私たちのミッション

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  1. 学術的根拠に基づき適正化した
    報酬体系を促進します。

    私たち看保連は学術的根拠に基づいて、
    看護の診療報酬・介護報酬体系の
    適正化を促進します。

  2. 公益性の高い情報を発信し、
    より良い看護の環境を
    目指します。

    加盟学会・団体との委員会活動のほか、
    厚生労働省への
    要望書・医療技術評価提案書の提出、
    情報交換会の開催、研究事業、
    学術集会等での講演活動をおこなっています。

  3. 垣根を超えた連携で

    看保連、内保連(内科系学会社会保険連合)、
    外保連(外科系学会社会保険委員会連合)の
    3つの社会保険連合が連携し、
    シンポジウムの開催や共同声明の発表を
    おこなっています。

    外科系学会社会保険委員会連合 http://www.gaihoren.jp/
    内科系学会社会保険連合 http://www.naihoren.jp/

看保連の活動会員専用ページ

三保連の活動

三保連の活動とは、内科系学会社会保険連合(内保連)、外科系学会社会保険委員会連合(外保連)、本連合の三つの社会保険連合が連携し協働する活動を意味します。具体的には、定期的にシンポジウムを開催し、診療報酬・介護報酬の適正化を目指した情報交換・意見交換や共同声明の発表をおこなっています。

看保連は
Nursing nowキャンペーンを
サポートします。

Nursing Nowは、看護職への関心を深め、地位を向上することを目的とした世界的なキャンペーンです。世界保健機関(WHO)と国際看護師協会(ICN)が連携し、Nursing Nowキャンペーン理事が運営しています。ナイチンゲール生誕200年となる2020年末までキャンペーンを展開します。
看護職が持つ可能性を最大限に発揮し、看護職が健康課題への取り組みの中心に立ち、人々の健康向上に貢献するために行動します。

会員専用ページ