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「#Nursing Now_いま私にできること」キャンペーン

News & Topicsイベント

2020.04.27

看保連の賛助会員である日本看護協会よりキャンペーンのご案内です。

日本看護協会は「#Nursing Now_いま私にできること」キャンペーンを4月24日より開始いたしました。新型コロナウイルス感染症の拡大・まん延の長期化により日本の医療崩壊の懸念、同時に現場の医療従事者の疲弊が高まっております。これらの打開に向け、国民の皆さんに、いま何ができるかを考え、行動に移していただくため、ハッシュタグキャンペーンを実施いたします。

一人一人の「いまできること」と「#NursingNow_いま私にできること」を含むツイート(投稿)行っていただくものです。社会全体が不安と閉塞感に包まれている現状を打開するために、どう行動していくのか、国民の皆さんの声を集めることで、ウイルスに立ち向かう看護職の力とし、医療を守っていきたいと考えています。ぜひキャンペーンへのご参加・ご協力をお願いいたします。

詳細につきましては、日本看護協会ウェブサイトに掲載しております。

 

 

看保連は
Nursing nowキャンペーンを
サポートします。

Nursing Nowは、看護職への関心を深め、地位を向上することを目的とした世界的なキャンペーンです。世界保健機関(WHO)と国際看護師協会(ICN)が連携し、Nursing Nowキャンペーン理事が運営しています。ナイチンゲール生誕200年となる2020年末までキャンペーンを展開します。
看護職が持つ可能性を最大限に発揮し、看護職が健康課題への取り組みの中心に立ち、人々の健康向上に貢献するために行動します。

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